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 ヒルクライムに興味を持つようになると趣味趣向が分かれると言います。タイムを狙いたい人、獲得標高を稼ぎたい人、激坂を上りたい人、絶景を求める人など・・・子ノ権現に魅了されてしまった私は「坂のある絶景を求める人」に分類されるのかもしれません。

 そんなヒルクライム好きのローディに人気のスポットが都内からほど近い飯能エリアにはいくつかあります。


・ここからはじまるヒルクライム 山伏峠

・10%overへの挑戦 仁田山峠

・ひたすらにキツイ! 有間峠

・みんないらっしゃい 子ノ権現

・ラスボス 入ると死ぬ 鳥居観音(EXTRA STAGE)


 今回はそんな飯能エリアでも鳥居観音を除いた表世界最強とも悪名高い激坂スポットとして知られる高山不動尊に挑戦します。



kskさんがカッコイイ動画を撮ってくれました




 高山不動尊(常楽院)は千葉の成田不動、東京の高幡不動と並ぶ関東三大不動のひとつで、今回はこの参道を登ります。距離4.8km平均斜度9.1%と見かけ上は大したことのない坂スペックですがネット上では最終区間は20%が2km続くとか苦労坂のキツいところがずっととか子ノ権現3回分キツイなど悪評はなかなかのもの。

 いつかは行こうと思っていたのですがいつもウロウロしている名栗方面とは少し位置関係がズレていたり、個人的に奥武蔵グリーンラインは避けていたりと、有間峠以上に放置プレイしていました。今回はらいちさんの企画に便乗して挑戦することになりました。


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 飯能駅を出発して原市場のセブンで補給をしつつ、倉掛峠に向かいます。高山不動尊に到達する前に2個の峠を越えていくのでなるべく力をセーブしたいところですが・・・


Hvai-uJEれーやんさん、倉掛はアウターで行きましょう

5ZgP3cKbえ、やだよ何言ってるの?激坂だよ?


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 子ノ権現の食前酒としてよく通る倉掛峠ですが斜度は11~14%と中々のもの。距離が400mと短く峠というよりは坂のようなものなので渋々アウターローにしてヨイショヨイショと登ることに。


ガッシャーン

Hvai-uJEチェーン落ちた

5ZgP3cKbゼーハァゼーハァ(アウター縛り・・・アウター縛り・・・


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5ZgP3cKbハァハァ・・・・・・って、kskさんインナーじゃん(怒りの涙


 kskさんの見事な策略により脚を削られましたが、重いギアでのダンシングのいい練習になりました。全然休めてなかったけど。


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 左に行きたい衝動を抑えつつ右へ、奥武蔵グリーンラインに向かうので林道・平坂飛村線(通称:謎の林道・謎林)を越えていきます。顔振峠に向かう際に利用したことのある林道で、倉掛側から登る場合はそれなりに緩い峠です。


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 今日のメンバー(haraはらいちさん、syot小徳さん、_5L6u6zrまりおさん、juriじゅりさん、kassyKassyさん、Hvai-uJEkskさん)はみんな登れる人です。じゅりさんが午前中しか走れないという事で時間制限があります。私を筆頭に道中大きく遅れた場合は高山不動尊TTになりかねないので頑張ります。


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 Kassyさんは32Tスプロケを使用。ギアが大きくなると激坂を楽に登れるとか。うちの父も山に行くときは32Tに変えてたな・・・


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 はらいちさん、小徳さん、じゅりさんは軽々と登っていきます。3人とは今回お初でしたがスラっとした体型でクライマー向きな感じ。あっという間に体型別グループが形成されます。当然私は後ろのグループです。


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 約3kmで平均斜度は5.6%、一部10%近い斜度があるもののそれ以外は緩やかな走りやすい林道です。コレを超えると国道299号線に出ることができます。ちなみに299号側から登ると16%を超える激坂が待ち構えているのでご注意を。


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 299号線を少し西進すると顔振峠や高山不動尊の入口となる吾野駅付近に到着します。個人的にかなりハイペースで頑張ってきたので時間にかなり余裕があります。ここで補給をして高山不動尊へと挑みます。この日はかなり暑かったので飲むドリンクとぶっかけ水のダブルボトル体制です。ムリは禁物、暑・即・冷です。


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 激坂で休憩という狂いよう。。。


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 ここではじめましての方の愛車をパシャパシャ。はらいちさんのSCOTT、小徳さんのキャノンデール、じゅりさんのリドレー。


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 少し前の話ですが新車を検討した際に候補筆頭だったのがリドレーのフェニックスSLでした。形がかっこよかったのと山岳も行けて平地も行けてというオールラウンドなところに惹かれました。Kassyさんも次の新車はフェニックスSLらしいです。うーむ今見てもかっこいい・・・


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 299号を出てゆるゆる登ると高山不動尊への分岐点に到着。ここからが4.8kmの参道コースとなります。高山不動尊自体は中腹にあるのでそこで一旦休憩もありなのですが、その先の奥武蔵グリーンラインへの接続地点までがファイナルステージ20%大感謝祭らしいので、全員頂上まで登りきる気満々でスタートします。


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 序盤は6%くらいの斜度で緩やかに登っていきます。路面状態も悪くはありませんがあまりに緩い斜度が続くので不安になってきます。全体での平均斜度は9.1%なので、緩く登る距離が長ければ長いほど終盤が変態的な斜度になるからです。後で見直してみるとこの緩やかゾーンが2kmほど続いていて、全行程の実に半分近くがゆるふわ登坂だったのです。


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 ダラダラ登っていると前のメンバーとの距離が離れていきます。追いつこうとすると余計に体力を使うのでマイペースを維持します。伴走してくれている小徳さんはまるで脚に力が入っていないかのような軽やかなペダリングで6%の坂を登っていきます。パワーで踏み込んでいくkskさんとはまた違った筋肉の付き方なのでしょう(暫くふたりの筋肉を眺めてました(↑筋肉を2倍たのしめる写真)


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 いよいよ本番らしきコンクリート洗濯板ゾーンに突入!この舗装は子ノ権現や埼玉のラルプデュエズ(根性坂)でも見られますが基本的には斜度がきついというサインのようなもの。すかさずクランクをインナーに落として耐える走法に切り替えます。なぜならこの先あるとされる20%ゾーンへ脚力を溜めておく必要があるからです。

 kskさんはメカトラで一旦とまって後方へ、その隙(kskさんのアクションカムの死角)を狙って小徳さんがアタック!あっという間に見えなくなってしまいました。わずかに確認できたその姿は、と~るさんやスガロさんのような軽やかなダンシングに見えました。


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 いよいよ緑深くなり子ノ権現を髣髴とさせる光景ですが500mを平均14%程度の登りです。路面が悪く狭いですが斜度だけで比較すると表和田くらいの難易度でしょうか?ゴミが多く蛇行ができないので直進して登るしかありません。このとき3つめのヘアピンで左のビンディングが外れてしまいましたが何とかすぐに嵌めなおせた珍事が発生。自転車のメンテは入念にしてきましたがクリートのチェックを疎かにしており反省。そろそろ変え時のようです。


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 ヘアピン区間をやりすごして高山不動尊に到着、舗装はここからドーナツ模様になります。誰もいないのでもちろん休憩なしで進みます。


ガッチャーン


Hvai-uJEハマった!!

5ZgP3cKbぜーはーぜーはー(訳:怖くて後ろ向けない

 後で知ったことですがkskさんが舗装の溝にタイヤを取られて足つき。体力・精神的な足つきではなく怪我もなかったのですが斜度がきつくなるとバイクコントロールが難しくなるのでコース取りにも気を使う必要があります。特に蛇行する場合はハンドル切り返すときにバランスが崩れやすく思い通りのラインを描けないこともあるので注意が必要です。


 登り終わった小徳さんが様子を見に下って来ました。

syotここからファイナルステージです

5ZgP3cKbふぁい


 まるで発射台のような角度の道をノッソノッソと進んでいると、はらいちさんとじゅりさんの姿が。じゅりさんが熱中症になりかけたようで大事を取っての休憩。脚力的には全くもって余裕そうだったので流石は風張林道の女王様と呼ばれるだけあります。


juriくやしぃぃぃぃぃぃ

haraもうすぐゴールですよ

5ZgP3cKbぜーはーぜーはー(訳:はいよー


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 激坂に慣れすぎてしまったのか何なのかそれほど激烈なツラさを感じません。確かに斜度はキツイですがガーミンが仕事をしてくれないのでリアルタイムな斜度は解らず、ペダルを踏み込む感覚では子ノ権現ほどの負荷は感じずどこで子ノ権現級の斜度が現れるのかなぁと思いながら進んでいると。。。


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 ゴールしちゃった\(^o^)/


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子ノ権現のほうがキツかった


 いくつかのブログや人から聞いた情報から「高山不動尊は子ノ権現よりもかなりキツイらしい。倒せるかどうか不安だ。」と勝手に思い込んでしまったのでまさかの結果に動揺を隠せません。きっと子ノ権現を超える難所があるんだ、ビクビクわくわく・・・・・・してたらゴールしてしまったことによる虚無感。ツールドフランスの中継でゴール前スプリントが時間の都合でカットされて見れずに終わった、そんな感じ。

 ちなみに最終区間は約700mで平均斜度が14%と平凡な数値でした。キツさの感じ方は個人差があるので、これを読んでコイツ何言ってんだ?と思う方もいるかもしれませんがご容赦ください。


_5L6u6zr足つきなしゴール!!

kassy足つきなしでしたー!!

Hvai-uJE全然きつくなかったっすね

5ZgP3cKb2回も足つきしたのに?www

Hvai-uJEちょーくやしいwwwww

juriくやしい!!!!午後仕事じゃなかったら再チャレンジするのに!!kskさん!!またリベンジしましょう!!!!


 しおいんですけど風に言うと、高山不動尊 血の味指数:19.2

 kskさんとじゅりさんは悔しい思いをしましたが、ふたりの登坂力ならトラブルがなければ余裕で攻略できるでしょう。リベンジのときはぜひ「撮影班」として応援したいと思います。車で。


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 落ち込んだ体には染み渡る補給を、ということで顔振峠へと向かいます。久々の奥武蔵グリーンラインの本線ですが相変わらずこのアップダウンが苦手です。絶望です。なぜ平らに作らなかった。


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 顔振峠の茶屋でカキ氷を摂取。ところでカキ氷って補給になるんですかね?シロップの糖分と氷で水分補給程度?とりあえず腹には溜まらない感じです。


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 一旦奥武蔵グリーンラインを離脱、林道風影線をダウンヒルして吾野駅に戻ってきました。じゅりさんはこの後お仕事だそうでここでお別れです。仕事前に高山不動尊・・・いいね!私も仕事前に子ノ権現1発とかできたらいいな(午前半休ならいけるか!?)


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5ZgP3cKb小徳さんの太ももね、後ろから見てもボッコリ膨らんでてスゴイよ


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5ZgP3cKbポカーン( ゚д゚)

kassyパシャパシャ(ジャーナリスト魂

5ZgP3cKbkskさんのはどうよ?


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juri(●^皿^●)にまー・・・


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5ZgP3cKb(´・д・`)・・・ちょっとゾクッとした


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juriみなさんありがとうございました!

 太ももソムリエ女王様は無事電車にのって帰宅。お仕事おつかれさまです。

 この後のルートについてどうするか相談を始めます。高山不動尊の頂上では「もう鳥居観音もクリアできるんじゃね?」と暴言を吐いていたものの下界の蒸し暑さに萎えて行くことは却下。かといって先ほど下ってきた林道風影線を登り返して顔振峠に向かうのは嫌・・・


hara高山不動尊の分岐を右折すると奥武蔵グリーンラインに出れるみたいです。

5ZgP3cKbHvai-uJE_5L6u6zrkassyそれで


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 高山不動尊への分岐点を右に曲がって謎の林道へと向かいます。お昼が奥武蔵グリーンラインの向こう側なのでどこかしらを登らなければなりませんが、少なくとも高山不動尊と風影線よりもマシだと思い進みます。


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  舗装は綺麗で斜度もそれほどではありません。クルマは全く来ないどころか人の気配すらしないのでお喋りしながらマッタリ登ります。

 前に奥武蔵グリーンラインに行った際に顔振峠まで登ったのが林道風影線のルート。先ほど下った時のガーミン表示は16%・・・なるほどこれは私とぼんさんが発狂するわけです(当時の様子はぼんさんブログを参照)。あの時コースを引いてくれたとりにくさんはグリーンラインの脇林道を熟知しているので敢えてキツイところを登らせたに違いない!!と思っていました。この時までは


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haraえっと、ここを右ですね・・・


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 5ZgP3cKb何か嫌な線が見えるのですが


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5ZgP3cKb?!?!?!?


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5ZgP3cKbちょっとwwwなにこれwwwww 


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※Kassyさん撮影

 ミニ風張林道のような入口が我々をお出迎え。ウェルカム14%の洗礼を受け舗装はコンクリートになりました。これは遊んでいる場合じゃないと気を引き締めてペダルを回します。


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 恐る恐る進むと舗装は綺麗になって戻りますが斜度は10%あたりをウロウロ。


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  斜度が緩む区間はあるものの非常にツライ。気がつくと周囲に背の高い木々が無くなっていて炎天下にさらされます。水をかけて身体を冷やしますが斜度が容赦ないので一向に体温は下がりません。


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  視覚的にも容赦がありません。開けているので遥か上を通る道がはっきりと視認できて精神面を削りにかかります。眼下にはさっき通った道が見えてゾッとします。


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 頭上に見えるガードレールも目に毒です。登るのに必死でろくにガーミンを見ていませんが急なところは13%くらいをうろうろ。それ以上に直射日光で体力を削られていくので風景もあいまって風張林道を走っているのと似た気分になってきました。


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 はらいちさんと小徳さんは遥か前方へ、すぐ後ろにkskさんが続いてまりおさんとKassyさんが続きます。じゅりさんがいたらヒャッハー言いながら登るんだろうなぁとか色々考えてました。余計なこと考えていないとツラすぎて頭がおかしくなりそうです。


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5ZgP3cKbつ・・・ついた・・・

harasyotおつかれさまー


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5ZgP3cKbkskさんが言葉を失ってる\(^o^)/

Hvai-uJEクソすぎ・・・

_5L6u6zrこのまま崖を滑って降りたい・・・

kassy(無言)・・・

 完全に消耗して言語障害一歩手前にまで陥った一行。あ、はらいちさんと小徳さんはピンピンしてました。看板を見るとその名を「八徳入線林道」、なんと読むか分らなかったのでその難易度を称え「はち☆りん」と勝手に呼ぶことにしました。精神的にも肉体的にも高山不動尊よりも消耗してしまったのは完全に油断して心の準備ができていなかったのと直射日光という予想外の敵が理由でしょう。




 坂スペックを見てみると距離は3.4kmで平均斜度は9.6%とソコソコですが、上の写真にある右カーブまでは非常に緩やか、そこから先は距離2km平均斜度11%の世界。どうりでミニ風張林道のオーラを感じたわけです。予定外のルートでのできごとでしたが、おもいもよらない罠が奥武蔵グリーンラインには潜んでいました。


 偉い人がこんな言葉を残しています。

「奥武蔵グリーンラインに横から入ってく道は全部きつい」

 顔振峠へと至る風影線、この八徳線、高山不動尊や白石峠も私基準では全てキツイ坂道です。そんな中でも高山不動尊は短い距離を「えいや!」で登ってしまうからまだマシというのが、このあたりをうろうろしてみた私なりの感想でもあります。


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 はち☆りんを後にして向かったのは林道猿岩線。越生方面に向かってグリーンラインを離脱する林道ですがこの道も斜度10%が続きますが下りなのでどうという事はありません。この日のランチはここを下りきった先にあるということなので写真を撮りながらささっと下り・・・

 
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 ささっと下り・・・・・・


Hvai-uJEグレーチングー!!

5ZgP3cKbグレーチングー!!

Hvai-uJEうわぁぁぁぁぁ

5ZgP3cKbあーうー!

_5L6u6zrぎゃぁぁぁあ

kassyわぁぁぁぁあ

Hvai-uJEあー! わぁぁあああ!


 ゆっくり下らざるを得ないほどの悪路面!!穴が空いていたりデコボコしている上に落石や枝の多いこと多いこと。さらにハンドルをしっかり握っていないとバランスを崩すほどの斜度が続きハンドサインはせずに大きく声だしをしますが、次から次へと現れる障害物に対処しているうちに再び言語を忘れる一行。あ、はらいちさんと小徳さんは落ち着いていました。

 こうなると速度を出せば出すほど危険なのでヒルクライムのような速度で下っていきます。安全第一ですが折角のダウンヒルを快適に過ごせないのは個人的にはマイナスポイントです。しかも登り返すなんて考えたくないほどの斜度(常時10%超え)があるので一生この道をソロで登りにくることはないでしょう。


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 猿岩線を後にしてしばらく走ると本日の食事処 オクムサマルシェさんに到着しました。さすがときがわ・越生エリア、もちろんバイクラックがあり店内から監視できます。


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 店内は木の温かみを感じさせる作り。男子のみのライドなのにとんでもなく女子力高めのところに来てしまいました。


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 定番メニューらしい薬膳カレーを注文、カロリーが足りないので大盛りにしてもらいました。色々なエキスが隠されていそうでどんな味がするのか楽しみです。


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 うみゃー

 地元で採れた新鮮野菜を使用したカレーは風味も良くとてもまろやか。ルーはスープっぽくなく少しキーマのようでご飯とよく絡みます。ザ・肉!の真反対に位置するザ・野菜的カレーで女子力急上昇。このままヒルクライム力もパワーアップしたいところです。


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 梅ソーダなんてものもあったみたいでそれ以外にもコーヒーが自慢とのこと。


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 さらにご好意でスイカまで頂いてしまいました。スイカは水分補給には最適ですね。でもそれより味が先週ヴェルデで食べたスイカジェラートにそっくりだったのが気になって仕方ありませんでした。


unknown店員さん「水分補給にスイカをどうぞ~」

Hvai-uJEカブトムシみたいな野郎ですみません・・・

5ZgP3cKb_5L6u6zrkassyoceahara【審議中】 ( ´・ω) (´・ω・) (・ω・`) (ω・` )




 落ち着いた雰囲気のお店なのでまたゆっくり来たいものです(水出しコーヒー、弓立山などのルートと組み合わせできそうです)。


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 もう山はいいやということで加藤牧場経由で帰ります。


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 飯能まで抜ける裏道の記憶がおぼろげだったのでスマホをナビとして使用。うん、スマホホルダーなくてもいいんじゃないかなこれで。マジックテープ有能すぎる。


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 蝉と蛙の声が入り乱れる、まさに日本の夏です。


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 Kassyさんは東飯能から輪行なのでここでお別れ。はらいちさんもここから自走で帰宅、小徳さんは家まですぐとのこと(羨ましい)。私は飯能の駅前までトランポで来たのでまりおさんとkskさんとともに飯能駅へ。明るいうちに駅まで戻ってくるのは健全ライドの証ですが体はヘトヘトです。


5ZgP3cKbいやーデスライドでしたなぁ

mimoあれれぇ?


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mimoあれれぇーー??


























~番外編【弓立ナイトデスライド】~


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 トワイライト、夕焼けに染まる赤い空。普段西のほうへ遊びにいくことが多い私は夕暮れ時は東に向かって夕焼けを背にしているので、夕焼けに向かって走るのはとても新鮮。これはまさにトワイライトライド、そしてこれからナイトライドへと移っていくわけです。


 みもりさん主催の「弓立山で花火を見ようライド」の始まりです。参加者はみもりさん、おーしゃんさん、じぱんぐさん、mukuさん。さっきのライドでも一緒だったkskさん、小徳さん。たまたまスタート時間に飯能にいたため私も混ぜてもらうことに。ただし既に脚は終わっていて山を登る体力は残っていなかったので、トランポ車の中に積んでおいた魔法の白い粉を飲んでドーピングを図ります。


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 白い粉を飲んだにもかかわらず脚の回りは悪いまま。kskさんは花火撮影用の機材(7kg)を背負っているので我々2人のペースがどうしても上がりませんが2000mUPした後だって言い訳になるよね?


oceaおーしゃんさん「さっき200km走ってきました」

5ZgP3cKbすみません私が甘えていました。

mimo弓立山までは平坦を走ります。時間に余裕があるので速度はゆっくりです。


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 夜の裏道をVOLT全開で走ります。時速35kmで。そして想像したとおりのゴルフ場ラッシュで私とkskさんの脚が悲鳴を上げます。

Hvai-uJE休憩はまだですか!?(懇願)


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 たった12kmで休憩www


mimoすぐ近くの鎌北湖は心霊スポットですよ~寄ります?

5ZgP3cKb寄ったら間違いなく花火が終わる(私の脚力では


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 裏道を抜けて県道30号線に出るとkskさんが前方へ加速していきます。ペースダウンを要求しているのかな?トレインの速度が少し遅くなり助かります。といっても30km/hですが


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 2度目の休憩を挟んで弓立山の入口に到着。ここからゲートまでは2kmで平均斜度9%、私の脚力では単純計算で登りきるのに30分以上かかるうえに山頂までの登山を考えると40分は必要ですが、登りはじめた時間は花火スタートまで30分を切っておりどう考えても間に合いません。

mimoあ、時間やばいですね!

 みもりさんがダンシングで夜の山に消えていきます。残された私とkskさん(背中に7kg)ですが、花火が終わるまでになんとしても登りきりたいので回らない脚を回してひたすらに強度を上げます。「これがみもりさん道場なのかぁぁぁ」と叫びながら脚を回し続けて結果何とか花火終了前には到着しました。1日に2回もデスライドはするもんじゃない。


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※等倍トリミングしました。

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※等倍トリミングしました。

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※等倍トリミングしました。

 肝心の花火ですが、75mmのレンズでは全然足りませんでした。70-200くらい持って来るべきでした。それにしても花火を上から眺めるのは新鮮です。弓立山は標高400mくらいあるので花火がかなり眼下に見えます。混雑した暑苦しいアスファルトの上から見上げているよりもいいかもしれませんね。ある程度の望遠レンズが必要ですけど。


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 星も都内よりは良く見えますが若干光害被り。堂平山まで行けばもう少し見れるのかなぁ?でもそうするとVOLT1600が欲しいし三脚の持ち運びは・・・と泥沼にはまりそうなので深く考えるのをやめておきます。


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 みんなで花火見れて良かったね!


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デスライドは1日1回まで!!!
神様との約束だよ。